バラ ドライフラワー シリカゲル

バラのドライフラワーにはシリカゲル方式を利用

バラに代表されるように、多くの花は咲いている間、とても綺麗で見ているだけで、癒してくれます。

 

この花をいかに綺麗なまま保とうかと、ドライフラワーの技術が進んでいます。

 

主なものでは乾燥方式があります。

 

さらにシリカゲルを使って花を乾燥させる方法で、ドライフラワーを作っていきます。

 

いかに新鮮な状態の花を持ていて、乾燥させるかも重要です。

 

この方法ですと、簡単にドライフラワーが完成し、発色も良くコスト的にも大変優れています。

 

唯一の問題は保存方法です。

 

退色が早く密封容器で、ガラス製のものなどを使用するか、高価なコーテイング剤を使い表面を覆うしかありません。

 

ほかに注意する点は、バラの花をつぶさないように繊細に扱うことです。

 

完成した後にはアレンジして飾ったり、ポプリにしたりと色んな楽しみ方がありあります。

 

虫もわかないし、色落ちせず、保存状態が良ければ、数年はそのままの色と形を保てます。

 

そもそもシリカゲルとはケイ酸ナトリウム水溶液に酸を加えることによって生成する含水ケイ酸ゲルを加熱脱水した物質のことです。

 

ガラス状、多孔質の個体で広い表面積を持つため、吸着性が高いことから、乾燥などに使用されています。

 

花を美しいままの状態で保つ方法によって、数年間美しいままの花を日常的に、見ることができるようになりました。

 

バラの魅力は見た目の美しさ、華やかさだけではなく、香りもまたバラの魅力の一つです。

 

この香りは古代より世界各地で治療や美容にも利用され続けられています。

 

香りの効能については、抗ストレス作用・スキンケア効果・鎮静効果・血液循環を活発にする・ホルモンバランスの整調といった効果があるとされています。

 

実際香水など、化粧品にもよく活用されています。

 

バラの色については、特に青色の研究がされているのと同様に、今後もドライフラワーの技術は改良がされ、さらに長くバラなどの花をきれいなまま、観賞できることとなるでしょう。