バラ ドライフラワー 自然乾燥

自然乾燥による、バラのドライフラワーの作り方

プレゼント等、何かの機会でバラの花束をもらった際に、枯れるまでただ飾るのではなく、ドライフラワーにして残しておきたいと思う人も多いでしょう。

 

ですが、作り方がよく分からないという人も多いでしょう。

 

ただ干しておけば良いのではと思う人もいるかもしれませんが、綺麗に作る為にはいくつかのコツがあります。

 

バラで作る場合、気をつけるのは、作り始めるタイミングです。

 

花というのは綺麗に咲くまで飾っておきたいと思ってしまうものですが、ドライフラワーの場合、咲ききる前に作り始める事が大切になります。

 

バラなら6〜7分咲きの状態で作り始めると良いでしょう。

 

そして、作る季節も大切です。

 

乾燥を指せるのですから、湿気が多い梅雨時などは自然乾燥では上手く作れない事があります。

 

そして、作る時に注意しておきたいのが花の束ね方です。

 

小ぶりなものなら4〜5本程度まとめて、大きなものならば1本ずつ吊るすというのがお勧めです。

 

その際に、風通しを良くする為に葉っぱはある程度間引いておく事が大切です。

 

そしてもう一つ大切になってくるのが、それらを輪ゴムで束ねる事です。。

 

植物は乾燥するにつれ、茎も細くなっていきます。

 

紐などで結んだ場合、乾燥と共に細くなった茎を留めておけず、途中で落ちてしまう事になってしまいます。

 

ですから、茎の状態が変わってもしっかりと束ねておける輪ゴムを使う事が大切なのです。

 

1本でも輪ゴムを巻き、その先に紐などを付ける事が大切です。

 

そして、乾燥の際は、それらを逆さまにして吊るしておく事になります。

 

その場所は、加湿器の近くやキッチンや浴室の近くなど、湿気が多くなりがちな場所を避け、日の当たらない風通しの良い場所を選ぶ事が大切です。

 

少しでも早く乾燥させたいと、直射日光に当ててしまうと、色褪せる原因になってしまいます。

 

自然乾燥でドライフラワーを作りたいと思った場合、ひとつずつの工程を丁寧に行い、更に焦らずゆっくり作る事が大切です。