ガーベラ ドライフラワー 作り方

ガーベラを使ったドライフラワーの作り方

とても可愛らしい花、ガーベラ。

 

赤、白、黄色、オレンジにピンク……様々な色があります。

 

温帯の地域や熱帯アジア、アフリカなどに分布する花で、花のもちがよく、フラワーアレンジメントにもよく使われます。

 

一方、水分を多く含んでいるので、ドライフラワーにはあまり向いていません。

 

しかし、少し手を加えるだけで、すてきなガーベラのドライフラワーが出来上がります。

 

作り方は簡単、埋没乾燥法という方法です。

 

まず、特に水分が多い茎を、花の根元から数ミリ残してカットします。

 

そこにワイヤーを通します。

 

こうすることで、完成したドライフラワーが加工しやすくなります。

 

次に、密閉出来る容器に数センチほどの厚みになるように、シリカゲルを入れます。

 

このシリカゲルは、手芸店やホームセンター、大きな薬局などで手に入ります。

 

もちろんドライフラワー用の粒子が細かいものでもいいですし、スタンダードなものでもいいです。

 

シリカゲルを入れた容器に、次は花を並べます。

 

最後に、花の上からまたシリカゲルをそっと入れて、ふたを閉めたらおしまいです。

 

この時乱暴にシリカゲルを入れると花が傷ついてしまうので、ゆっくり丁寧に入れましょう。

 

あとはそのまま10日間ほど待てば、ドライフラワーの完成です!ポイントは、しっかり乾燥させることです。

 

10日間で足りないようでしたら、もう少し長くしても構いません。

 

完全に乾くまで、シリカゲルの中で花をお休みさせてあげましょう。

 

水分が残っていると、一見乾燥しているようでも徐々にしっとり、ふにゃふにゃしてきてしまいます。

 

見栄えも悪くなってしまうので気をつけましょう。

 

ドライフラワーになると、元の花の色より少しくすみ、茶色を帯びます。

 

白は生成り色に、黄色は黄金色に。

 

オレンジの花が紫がかる、なんて驚きの変化も見られます。

 

アンティーク調な優しい、やわらかい風合いが魅力的ですね。

 

出来上がったものをそのまま飾ってもいいですし、ワイヤーを通した穴を利用してリースにするのもおすすめです。

 

ガーベラのドライフラワー、ぜひ作ってみてくださいね。