ユーカリ ドライフラワー 作り方

ユーカリを使ったドライフラワーの作り方

ドライフラワーはコツを覚えて上手に作れるようになれれば、花や葉の美しさを長く楽しむことができます。

 

ただし、植物の種類によって適した作り方がそれぞれ異なりますので、まずは知識を身につけることが大切です。

 

一般的によく知られているのは、ハンギング法と呼ばれる作り方です。

 

これは花や葉を適当な大きさに束ねて室内に吊るしておく方法で、花の場合は吊るしている間にも少しずつ咲き続けるため、6分から7分咲きの状態で作り始めるのがベストとされています。

 

ハンギング法は花や葉がしっかりしているものであればどの植物にも適していると言えますが、風通しの悪い部屋や梅雨時などはうまく乾燥しないこともありますので注意が必要です。

 

また、ドライフラワーにはドライ・イン・ウォーター法と呼ばれる作り方もあります。

 

これは少量の水に挿したまま放置するという最も簡単な方法で、乾燥に強い植物に適したものです。

 

ユーカリはこの方法に非常に適しており、お部屋に飾りながら乾燥させることができるため、初心者でも簡単に挑戦することができます。

 

お花屋さんで買ってきたユーカリをそのままドライフラワーに変化させてみるのもよいでしょう。

 

ユーカリはコアラの食べるものというイメージの強いものですが、その種類は実に600ほどもあると言われており、ポプリや観賞用に使用されることの多いユーカリはコアラが食べるものとは違う種類のものです。

 

葉の形もずいぶん異なるため、ドライフラワーにする場合は小ぶりの葉のものを使うことがおすすめです。

 

また、実の部分も乾燥させて使うことができます。

 

ユーカリは乾燥させた後も良い香りが続きます。

 

飾り方にひと工夫加えたい場合は、リース作りに挑戦してみるのもよいでしょう。

 

ユーカリはドライ・イン・ウォーター法に適しているため、生の状態のままリースを作ることも可能です。

 

ユーカリだけを使ったリースはもちろん、その他の花や葉、実を合わせたり、リボンをあしらうなどのアレンジを加えることもおすすめです。