生花 プリザーブドフラワー 作り方

生花を美しいまま保存可能なプリザーブドフラワーの作り方

プリザーブドフラワーとは、生花を長期保存するために加工した花のことを言います。
造花やドライフラワーとはまた違うものです。生の花のように水をやる必要がなく、ドライフラワーのようにカサカサにならず、やわらかい手触りを感じることができます。

 

 

作り方も材料さえあれば簡単なので、自分オリジナルのプリザーブドフラワーを作って楽しむ人もたくさんいます。
作るのに必要な材料ですが、まず5〜8分咲きの新鮮な生花を用意します。

 

 

そしてグリセリンと万年筆のインクが必要となります。これは花を加工し着色するためのもので、市販の加工液も販売されています。
他に必要なものはポリ容器もしくはガラス容器などの密閉容器です。

 

 

手順としては、グリセリンに半量の水を加えて薄め、そこに万年筆のインクを数滴たらします。
それを電子レンジに入れて35度くらいに温めます。
温めた液体に生花の茎を浸けて、直射日光の当たらない薄暗い場所に丸一日置いておきます。

 

 

花に色が着色されるので、花の茎を切り取り花だけを密閉容器に入れて2日間ほど置くと完成です。
メタノールやエタノールなどのアルコールを使って最初に花を脱色させることでさらに綺麗に着色することができます。